エンジニアリングとお金の話

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バカとつき合うなを読んだ

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ホリエモンとキングコングの西野さん共書のバカとは付き合うなを読んだ。

勢いのある2人の本だけあって非常に刺激的な本であった。また2人とも考え方が似ているなと感じた。

本の内容は現在にはびこる常識的な考え方をバカと捉えて独自の考えを展開していくという内容だ。多くのバカが出てくるが結局2人が言いたいのは周りの声に流されること無く自分が情熱を捧げる事が出来る事をやれというシンプルなものだ。

我々は常識の中で生きている。常識とは今まで生きて来た人生の塊なので常識を否定する事は今までの自分を否定する事に繋がる。普通の人は自分が傷つくのが恐いから常識の中で生きていく。

2人が常識を簡単に否定する事が出来るのは傷つく事を恐れずに常に自分が見たい未来や世界を信じているからだ。この本は常識の世界と情熱の世界あなたはどちらの世界で今後生きて行きたいですかという事を我々に説いている。

常識の世界で生きている人間が大半を占める以上、情熱の世界で生きる為にはどうしてもマイノリティとなる。マイノリティは傍から見れば変わった人である。この様な人達は同調圧力が強い日本では叩かれがちだ。ただ、社会を壊して新しい文化を作っていくのは常にマイノリティである。この2人は今度もどんどん今までの常識を壊していく。そして彼らが旗振り役となりもっと人生を楽しもうという人達が増えていけば今までの常識がアップデートされて新しい常識が生まれていく。常識と言う見えない大きな敵に対して宣戦布告する姿勢をこの本から感じ取る事が出来た。

自分の中のバカと向き合う事が出来た本当にいい本であった。みんなにお勧めしたい一冊である。

バカとつき合うな

バカとつき合うな