東京に来て思ったのが外国人が多く働いているという事だ。コンビニや飲食店等多くで働いており、あるチェーン店等は日本人いないんじゃ無いかというぐらい海外の人が働いている。
この流れは更に加速すると思う。安倍内閣が外国人就労拡大を表明しているからだ。
少子高齢化が進み人手不足が叫ばれる中、海外から人を入れるというのはもう避けようが無いのかもしれない。賛否両論あるみたいだが日本も否応無しに他民族国家になって行くと思われる。
日本は国内だけで経済が回っていた事がもあり別に日本で暮らしていくには日本語だけで不自由する事は無かった。ただ、今後外国人が職を求めて日本に多数やってくる事を考えると英語を学ぶ事の重要性が高まってくる。また、楽天等の様に社内を英語化する事により人材マーケットを世界に広げていく企業も今後増える事が予想される。
英語は時間を掛けなければ習得するのは難しいスキルである。何度もチャレンジしては挫折しているが少しずつスキルを高める努力をしていきたい。
