エンジニアリングとお金の話

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Voicy緒方社長のインタビューが面白い

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愛すべきサービスVoicy代表の緒方社長インタビュー記事が面白かったので紹介します。

japan.cnet.com

公認会計士からコンサルになって、起業という輝かしい経歴を持っているのですが、その過程が凄く面白いです。世界を旅行していく中で色々なイベントに出会い成長していくのですがドラクエ的な何かを感じました。

結構長い文章なので、その中で自分が刺さった部分をまとめます。

よく「マーケットのどこが空いてる」とか「どのパイを奪う」とか言いますけど、人のパイを奪っている時点で地球上のGDPを上げていないんですよ。

     

僕が一番得意なことって、物事の事実が何の要素でできているかを考えて因数分解していくことなんですね。例えば、ある人が「辛いものが好き」と言った時に、その辛いには「刺激」とか「味」とか色々な要素があると思うんですが、その人はひょっとしたら「刺激」という要素が好きで、他の刺激も好きなんじゃないかと考えるんです。そこで「ジェットコースター」も好きといったら、今度は「危険」を感じるから好きなのか、「スピード」が好きなのかを考えていく…

     

例えば、告白する時に文章で書いても相手の心には届かないですよね。昔のラジオも同じだと思っていて、「好きです」と書いたものをパーソナリティーに喋ってって言ってるわけですよ。それだとやっぱり届かなくて、好きという気持ちは文字になる手前にその価値があって、目をみて言うことに価値があるので、文字化した瞬間にすごく劣化すると思うんです。僕はこれを“デジタルロス”って呼んでいます。その人の人間味がネットに乗った時にどれだけ失われているかを表した言葉ですね。

     

僕は一番面白い時って、誰も気づいていない時だと思うんですよ。例えばクルマよりも馬車の方がいいと言っていた人が多かった時代に、「この人はいつまで馬って言っているんだろう」と、クルマを作っている立場から思うような感じですよね。いまは完全に電気を消すのも、アラームをかけるのも、声の方が圧倒的に楽なわけですよね。そうなると新しいペイン(痛み)が出てくるわけです。それは、必ず自分が分かる場所に置いていた、リモコンの場所が分からなくなることです。そして、家のタッチパネルで電気を消すこともなくなっていくので、むしろ部屋のど真ん中の目立つ場所にパネルを置くのはデザインとしてダサイだろう考えるようになって、もしかしたらデザインも消費の形自体もどんどん変わっていくかもしれない。

もう緒方節炸裂と言った感じの記事でワクワクが止まりませんでした。断言しますがVoicyは今後絶対にブレイクするサービスです。いちユーザーとして今後も応援して行きたいと思います。

voicy.jp